ビタミン全種類まとめ ビタミンAからビタミンKまで働きを解説!

2019年5月19日

ビタミン全種類の働きを簡単にまとめました!

ビタミンは一般にA~Kまでの6種類あります。

各ビタミンについてそれぞれ別記事で解説していますので、より詳しく知りたい場合はそちらも見てみてください!

アルファベットが釣り下がっている

1.ビタミンA

ニンジン

ビタミンAはレチノール、レチナール、レチノイン酸の3つの物質の総称です。

ビタミンAには、骨や皮膚や目の粘膜を健康に保つ、免疫力を高める、そして暗いところで視力を保つのをサポートするなどの働きがあります。古い角質を除去し、肌のターンオーバーを高める効果もあります。

ビタミンAにはこのような働きがあるため、ビタミンAが不足すると肌荒れやニキビ、アレルギーになりやすくなる、暗闇での視力障害などの危険があります。

しかし、ビタミンAが含まれている食品を安定して食べることができ、ビタミンAは肝臓に蓄えられているため、あまり不足することはないです。

ビタミンAは脂溶性ビタミンなので体内に溜まりやすく、逆に過剰摂取すると人体に害があります。主に肝臓に蓄積されるため、肝機能に障害がでるのに加え、食欲不振、めまい、脱毛症などになる可能性があります。

2.ビタミンB

スリムなお腹

ビタミンBは「ビタミンB群」ともいって、8種類のビタミンの総称です。

ビタミンB1、ビタミンB2、ビタミンB6、ビタミンB12、パントテン酸、ナイアシン、葉酸、そしてビオチンの8種類があり、すべて水溶性のビタミンなのですぐに尿と一緒に体外に放出されるため、過剰摂取によって健康を害することはほとんどないとされています。

このように8種類のビタミンBがあって、それぞれの役割があるのですが、どのビタミンBも基本的にエネルギーの代謝に関わっています。よって、ビタミンBは筋トレやダイエットでは特に重要なビタミンです!

詳しくビタミンB群について知りたい方は以下の記事も見てみてください。

3.ビタミンC

オレンジジュース

美容に良いビタミンというイメージが強いビタミンCですが、男性にも嬉しい効果があります。ビタミンCには抗酸化作用、コラーゲンの生成、メラニン色素の生成を抑える、そして男性に嬉しい効果としてアルコールや糖の代謝に関与する働きがあります。

人間は体内でビタミンCを合成することができないので、食べ物で摂取する必要があります。ビタミンCはみかん、イチゴ、小松菜、ジャガイモなどに豊富に含まれています。

ビタミンCは水溶性のビタミンのため、摂取しても3時間以内に尿として体外に排出されてしまいます。ビタミンCはこまめに摂取する必要があるということですね。

美容のためにはもちろん、体づくりという点でも必須のビタミンなので、食事だけでなくサプリメントでこまめに補うのがオススメです!

4.ビタミンD

日光浴

ビタミンDには免疫機能を調節する、骨を丈夫に保つ、そして筋肉や神経の働きを正常に保つ働きがあります。

ビタミンDにはこのような働きがあるため、ビタミンDが不足してしまうと骨軟化症、骨粗しょう症、子どもは骨の成長障害、そして筋力の低下のリスクがあります。

逆に、ビタミンDは脂溶性のビタミンなので過剰摂取が心配されます。過剰摂取してしまうと、腎臓や筋肉へのカルシウム沈着、嘔吐、食欲の不振などが見られる危険があります。

ビタミンDは日光に当たることで体内でも合成することができます。日常的に日光を浴びる習慣をもってるといいですね!

5.ビタミンE

落花生

ビタミンEは老化防止と美容のビタミンです。いつまでも元気で若々しくいるために欠かせないビタミンです!

ビタミンEの働きといえば強力な抗酸化作用です。

この抗酸化作用によって、血管の不調による様々な生活習慣病の予防に役立ちます。

ビタミンEが不足してしまうと血行が悪くなり、頭痛や冷え性の原因にもなります。肌が紫外線の刺激に弱くなり、シミ、シワやくすみなど、美容にとっても悪い影響があります。

ビタミンEはナッツ類と植物油、大豆や緑黄色野菜に豊富に含まれています。

ビタミンEは脂溶性のビタミンなので過剰摂取の心配がありそうですが、実はビタミンEに関しては実はあまり過剰摂取の心配は要りません。

6.ビタミンK

納豆ごはん

ビタミンKには出血した時に血液を正常に凝固させる働きや、骨や歯を健康に保つ役割があります。

ビタミンKが不足してしまうと、出血が止まりにくくなったり、骨がもろくなるのに加えて、血尿、胃腸からの出血や鼻血などの症状が起きる可能性があります。

ビタミンKを豊富に含む食品と言えば、なんといっても納豆です!

ビタミンKは脂溶性のビタミンですが、過剰摂取による健康被害はないと言われています。

ビタミンKは腸内でも生成されていることに加え、日本人のソウルフードとも言える納豆やその他幅広い食品に含まれているため、通常の食事をとっていれば現実的にビタミンKが不足する心配はいりません。しかし、抗生剤を長期にわたって服用している場合、新生児や乳児、高齢者、そして肝臓病などによってビタミンKが不足する可能性があります。


2019年5月19日

Posted by マリンガイ