レストポーズ法で筋肉を限界まで追い込もう! メリットや最適なインターバルは?

2019年4月19日

レストポーズ法。

ネーミング的に、休みながらトレーニングできて楽な方法のように聞こえませんか笑?

しかし実際は、筋トレのセットの組み方の中でも最もハードでストイックなトレーニングです。ネーミングと反対のイメージだと考えれば覚えやすいですね。

本記事では、レストポーズ法のやり方とメリット、そして肝になってくる適切なインターバルの長さについてご紹介します。

犬が休んでいる。

レストポーズ法のやり方

レストポーズ法を一言でいうと、「高重量・高回数」のトレーニングです。

高重量を高回数扱う、これは通常ありえないことです。普通はありえないですが、もし実現できるとしたら最も効率の良いトレーニング法です。高重量を扱ってできるだけ多くの筋繊維を収縮させつつ、回数もこなすことができるからです。

レストポーズ法では文字通り「休む」ことでこれを可能にするトレーニング法です。

例えば、ベンチプレスで5レップが限界の高重量をレストポーズ法で行う場合を考えます。

まずは5レップを通常通りこなします。5レップを終えた頃には乳酸がたまり、もう1回も挙げることができません。通常のストレートセット法ではここで2分ほどのインターバルをとってまた2セット目で5レップをこなすのですが、レストポーズ法では短いインターバル(30秒以下)をとります。短いインターバルをはさんで、また同じ重さを挙げにいきます。インターバルが短いため、おそらく2~3レップしかあがらないでしょう。そしてまた短いインターバルをとって、同じ重量を挙げます。

レストポーズ法は、これをあなたの気の済むまで繰り返して筋肉を追い込むトレーニング法です。

レストポーズ法のメリット

レストポーズ法を取り入れるメリット、つまり狙いは、「できるだけ短い時間で最大の筋肥大を起こすこと」です。筋肥大を狙うにあたっては、高重量を数こなすことに越したことはありません。レストポーズ法は限られたトレーニング時間の中で効率よく筋肉を追い込むことができるトレーニング法です。

レストポーズ法の最適なインターバルは?

レストポーズ法では短いインターバルをとりますが、最適なインターバルは何秒なのでしょうか?

レストポーズ法では4~6レップが限界の高重量を合計10レップほどこなすのが通常です。つまり、1セット目が終わった後にさらに4~6レップ挙げないといけません。最適なインターバルは、この残りの4~6レップを最も短い時間でクリアできるように設定されます。筋肉が再び満足に力を発揮するまでに必要な時間には個人差があるため、最終的にはあなた自身が自分に合ったインターバルを試行錯誤の中から見つけ出すしかありません。目安としては、残りの4~6レップを2セットでこなす場合が最も効率が良いと思います。つまり、2~3レップは挙げることができるような短いインターバルをとるということです。それが10秒なのか、30秒なのかは試行錯誤の中で感じ取っていくしかありません。

レストポーズ法をあなたの筋トレに取り入れましょう!

レストポーズ法は、時間対効果の高いトレーニング法です。トレーニング時間はできるだけ短く収めた方が筋肉のカタボリックを防げますので、是非あなたのトレーニングに取り入れてみてください!


2019年4月19日

Posted by マリンガイ