ぜい肉がつく場所に確かに個人差があるという話

2019年6月29日

自分は人と比べてお腹についたぜい肉がなかなか落ちないと悩んでいる方。顔にすぐ脂肪がついてしまうという方。お尻がなかなか小さくならないという方。。。

実際に、ぜい肉がつきやすい場所にはだいぶ個人差があります。。!!

男性がお腹のサイズ測っている

こんな悩みに応えるように、これまでいくつもの「部分痩せトレーニング」が提唱されてきた一方、最近は「部分痩せなどありえない」という説が一般的になってきています。

一体何が正しいのでしょうか?

この記事では、人によってぜい肉のつき方や痩せにくい部位が違うという事実がある中で、部分痩せを狙うべきか、それとも全身少しずつ瘦せていくべきかを解説していきます。

ぜい肉がつく場所に個人差がある理由

人によってぜい肉がつく場所に違いがある理由は、

・骨格の違いにより、脂肪や筋肉のつき方が違うから

・日々の姿勢によって体が歪み、その姿勢の差がぜい肉の付き方にも影響するから

・そもそも遺伝子によって、ぜい肉や筋肉のつき方に個人差があるから

などの理由があります。

日々の生活が影響している面もありますが、ぜい肉のつき方に個性がある最も大きな理由は生まれもった素質です。

遺伝子に刻まれている個人差は強力なものがありますが、努力次第で、ある程度は痩せづらい箇所を必ず克服することができます!

痩せたい部位を筋トレするとちゃんと効果があります

部分痩せは存在しないという説ですが、基本的にこの説は正しいです。

ぜい肉とは一般に脂肪のことを言いますが、脂肪の燃焼は全身まんべんなく起こるもので、お腹の脂肪だけを燃やそうとしても不可能です。お腹の脂肪だけが特に燃えにくいという体質は確かに存在しますが、その体質そのものを解消することは難しく、お腹の脂肪を減らしたいと思ったら全身の脂肪を減らしにかかる必要があります。

では痩せたい部位を中心に筋トレするとダイエット効果があるのはなぜなのか?

それは、脂肪の下にある筋肉の形が筋トレによって変わるからです。脂肪の量は変わっていないとしても、脂肪の土台になっている筋肉が発達すると、脂肪の形も綺麗にかっこよく見えます。

これが痩せたい部位を集中的に筋トレすることのメリットであり、例えば女性がやるバストアップ・エクササイズとして大胸筋を鍛えるものがありますが、あれもバストの下にある筋肉を発達させることによってバストの形を整える狙いがあります。

サンドイッチをメジャーで測っている

結局は食事を見直す必要があります

このように、痩せたい部位の筋肉を鍛えてある程度見た目を良くすることは十分に可能ですが、理想的なスタイルを実現するためには結局は脂肪を落としていくことが求められます。自力で部分的に脂肪を落とす方法はないので、「全身痩せ」をしていく必要があるのですが、やはり食事を見直すのが一番です。

脂肪燃焼効果のある有酸素運動をしてもよいのですが、まずは食事のカロリーを少しずつ減らしていき、ある程度ぜい肉が落ちてきたなと実感してから最後の仕上げとして有酸素運動をすることをオススメします。というのも、食事量を減らしていってもある程度のところでぜい肉の落ちがどうしても悪くなってしまいます。ぜい肉が落ちにくくなった時の切り札として、有酸素運動をやりましょう!

まとめると、

・ぜい肉が気になる部分を積極的に筋トレして、ぜい肉の見た目を少しでも良くする

・ぜい肉を実際に減らすために食事制限をし、最後の仕上げに有酸素運動を行う

この2つを同時に行うことで、最短で自分の気になるぜい肉とおさらばすることができます!

ダイエット頑張っていきましょう!!


2019年6月29日

Posted by マリンガイ