三大栄養素って何? 三つの栄養素の役割の違いを解説!

2020年9月16日

糖質・脂質・タンパク質。

これらの三大栄養素の名前を言える人は多いと思いますが、それぞれの栄養素の役割だったり違いを言える人ってけっこう少ないんじゃないかと思います。

この記事では、ダイエットや体づくりにはもちろん、健康な生活を送るために知っておきたい三大栄養素の基本を解説していきます!

根菜の写真

糖質

まず糖質です。三大栄養素はすべて欠かすことのできない栄養素なのですが、私はこの糖質を最も重要視する必要があると思っています。それはダイエットでも、体づくりでも、普段の生活でも当てはまります。

糖質は体内に入ると大きく分けて3つの用途に使われます。

・即座にエネルギーとして消費される

他の脂質とタンパク質もエネルギーとして消費されるのですが、最優先で使えわれるのが糖質です。中でも脳は糖質(ブドウ糖)しかエネルギー源にすることができないため、日中しっかりと活動するためには糖質が必要不可欠です。

・筋肉や肝臓にグリコーゲンとして貯蔵される

運動した時に体から瞬時にエネルギーを取り出すために、糖質をグリコーゲンというエネルギーの塊にして蓄えます。

・脂肪に変換されて蓄えられる

あまり嬉しくないですが、もしものときのために摂取した糖質の一部は脂肪として体内に蓄えられます。

以上が糖質の主な働きです。

加えて、糖質の直接的な働きというわけではないのですが、糖質には血糖値を上げる役割があります。血糖値を上げると今度は血糖値を下げるためにインスリンというホルモンが出るのですが、この一連の血糖値の上下が筋肉の合成を促すため、筋トレやダイエットにはとても重要です。

糖質の役割を深く知ることによって、ダイエットや体づくりを劇的にうまく行うことができますよ!

糖質(炭水化物)に関する記事はこちら↓

脂質

脂質はまさに体の潤滑油の働きをする栄養素です。

摂取したビタミンを全身に運ぶ役割もあるので、全く脂質を摂らないと体に不調が現れるのがわかります。

ただ、脂質は必要以上に摂っても良いことはないです。必要以上に摂っても良いことはないというのは他の栄養素にも言えることですが、現代の食事では脂質の必要量をオーバーしやすいので注意が必要です。加えて脂質はカロリーが高いため、ダイエットの敵とも言えます。ダイエットの一歩目としては、脂質の多い食品を避けることから始めることがオススメです!

脂質に関する記事はこちら↓

健康的なディナー

タンパク質

ダイエットと体づくりに欠かせない栄養素として認識されているタンパク質。

役割としてはやはり筋肉の材料になることです。筋肉の多くは水分なので、水分補給も忘れないようにしたいですね。ボディビルダーは水をたくさん飲んでいて、一日5リットル以上飲む方もいます。

タンパク質は体内に入ると分解され、アミノ酸となって吸収されます。アミノ酸にはいくつか種類があり、それぞれに特有の働きがあります。そのため、タンパク質といっても複数のアミノ酸からできているため、タンパク質の働き=入っているアミノ酸の働きということになります。

タンパク質に関する詳しい記事はこちら↓

カロリーがあるのは三大栄養素だけです!

ダイエットをしている人ならついつい気になるのがカロリーですよね。

摂取カロリーが消費カロリーを下回る生活を継続するのがダイエットの大原則です。

そんなカロリーですが、実はカロリーがあるのは糖質、脂質、タンパク質だけって知ってましたか?ビタミンやミネラルにカロリーはありません。

ダイエットのためには三大栄養素のことを知る必要があるというのは、理由としてカロリーの問題が大きくあります。

三大栄養素のカロリーの計算方法を身に着けることがダイエット成功への必要条件です!

三大栄養素のカロリーの計算方法についての記事はこちら↓

2020年9月16日

Posted by マリンガイ