ジャイアントセット法を筋トレに取り入れるメリットを紹介します

2020年9月16日

ジャイアントセット

なんだかすごく強そうな名前ですよね笑。名前から想像できる通りきついトレーニング法なのでしょうか?

本記事ではジャイアントセットを筋トレに取り入れる方法とそのメリットをご紹介します。

筋トレのプレート

ジャイアントセットを筋トレに取り入れる方法

ジャイアントセット法とは、筋トレにおけるセットの組み方の一種です。

同じ部位を狙った異なった種目を4種類以上、インターバル無しで連続して行うセットの組み方をジャイアントセットと呼びます。

例えば背中を狙ったジャイアントセットならば、

チンニング→ベントオーバーローイング→ラットプルダウン→デッドリフト

このように4種目以上の背中のトレーニングを連続して行います。

オススメの背中を狙った種目はこちら

ジャイアントセットを取り入れるメリット

トレーニング時間の短縮

これはスーパーセット法などにも当てはまるのですが、インターバル無しで連続して複数種目を行うため、大幅なトレーニング時間の短縮が期待できます。また、インターバルをとらずにすぐに次の種目、そしてまた次の種目という風に一つの部位を追い込みますので、短時間で筋肉を限界までパンプアップさせることができ、それもトレーニング時間の短縮につながります。

比較的軽い重量で追い込めるため、ケガのリスクが低い

ジャイアントセットでは4種目以上を連続して行うため、比較的軽い重量を扱うことになります。1セットで限界が来るような重量を扱ってしまうと、とても4セットも連続してこなすことはできません。ジャイアントセットとして成立させるためには、4種目それぞれ1セットの合計4セットをひとつとして考えるため、ストレートセット法よりも軽い重量を扱うことになります。

軽い重量で無理なく狙った部位を鍛えることができるため、ケガをするリスクを抑えることができます。

心肺機能の向上が期待できる

インターバル無しで4セット以上行いますので、当然後半になると息が上がります。ちょうど陸上のトレーニングで行うサーキットトレーニングのような状態になります。追い込めば追い込むほど体力的に辛くなってくるので、ジャイアントセットでは時に呼吸を意識することが必要になります。

筋持久力が鍛えられる

低重量で高回数のトレーニングをこなすと、遅筋を中心に発達させることができます。遅筋を鍛えると筋持久力が向上します。ジャイアントセットでは、例えば10レップ×4セットの合計40レップをインターバル無しでこなすため、高回数のトレーニングを行っているということになります。

あなたのトレーニングにジャイアントセットを取り入れてみましょう!

同じメニューばかりこなしているとトレーニングにマンネリを感じませんか?

あなたのいつもの胸トレメニューが5種類あるとするならば、それらを1セットずつ連続して行えばジャイアントセットになります。このように、ジャイアントセットをあなたのトレーニングに取り入れることは割とやりやすいです。ジャイアントセットにアレンジすれば、いつもと同じ種目をやりながらも新しい刺激を得ることができます!


2020年9月16日

Posted by マリンガイ