タバコ、お酒、食べ過ぎ、、 止めたい時に心がけるたった一つのこと

2020年9月16日

タバコ、お酒や食べ過ぎなど、体に悪いから止めた方がいいとわかっていても、なかなか止められないから困りますよね。タバコは肺がんになるリスクが高かったり、受動喫煙で周りの人に迷惑をかけたり、そもそも世の中が喫煙者に厳しくなってきていてタバコを吸う場所が限られてきていますよね。お酒は適量なら体にいいという考え方が長年日本では主流だったと思いますが、最近の研究ではお酒はごく少量でも、全くお酒を飲まないより健康に悪いということが明らかになっています。食べ過ぎは内臓に負担をかけたり、脂肪も増えるし、食費もかかるしで、食欲をコントロールすることができないのは良くないことが多いですよね。

でも自分で悪いと思っていても、なかなか止められない。

この記事では、あなたが止めないといけない、止めたいと思っている悪い習慣を完全に断つために有効な考え方をご紹介します。

タバコをカレンダーで消す

悪い習慣を止められない理由

あなたが悪い習慣を止めたいと思っているのに止められない理由は、あなたの脳にあります。

タバコやお酒、食べ過ぎはどれも脳に快感を与え、あなたはそれなしでは不快になってしまうからです。タバコやお酒は重度の依存症になってしまうと、切らしたら強いストレスを受けると聞きます。これはお酒やタバコに含まれる化学物質が原因です。食べることでも脳で快感物質が分泌されます。

もう一つの理由として、人間は現状維持をしたいという欲求をもっていることも、悪い習慣を止めることのできない原因です。人間は本来慣れたことしかやりたくないんですよ。これはお酒やタバコだけではなく、「早起きできない」とか「ついスマホ見てしまう」とかにも当てはまります。このやり慣れた行為を止めようとするとストレスを感じるようになっています

スマホ中毒

「止める」のではなく「しない生活をする」という考え方

では、どうしたらいいのか。

自分がタバコやお酒の重度の依存症だという方は医療機関に行った方がいいです。

依存症というほどでもないけどなかなか止められないという方は、考え方を変えるだけで止めることができるかもしれません。お金は全くかかりません。

「お酒を止める」ではなく、「お酒なしの生活をする」。「食べ過ぎを止める」じゃなくて、「必要な分だけ食べるような生活をする」という考え方にすれば良いです。

そんな簡単なことで本当に止められるのか?と思うかもしれませんが、基本的にこの考え方でアプローチをするのがオススメです。「お酒を止めるぞ!」と思っている時点で、お酒のことが頭にありますよね。これを変えていく必要があります。最初はなかなかお酒のことが頭から離れないと思いますが、お酒のことを考えない、飲まない日を積み重ねていけば、だんだんそれが習慣になっていきます。習慣って強力な力をもっています。あなたがお酒やタバコ、食べ過ぎを止められないのも、それが習慣だからです。習慣を変えるには、悪い習慣を別の良い習慣で上書きするしかないです。

習慣を変えるのはエネルギーがいります。体にストレスもかかります。でも、やれば必ず自分の習慣を変えることができます。他人はあなたにタバコ止めろだの、食べ過ぎ止めろとか言うと思いますが、あなたを変えるのはあなたしかいません。あなたが少しキツイ思いをしてまで悪い習慣を変えようとやる気になったとき、あなたは動き始めます。そのやる気を継続させるのはまた別のコツが必要なのですが、継続してこそ習慣は変わっていきます。

以上、悪い習慣を断つ方法について、私の考え方をご紹介しました。

止めよう止めようと思っていても、何も行動に移さないと何も変わりません。とりあえず今日はビールを飲まずに炭酸水飲んでみる。一週間後は炭酸水から水に変える。と言う風に徐々に習慣を変えていくのもいいと思います。止めるのではなく、新しい習慣、新しい人生の生き方を始めるという風に考えることが、悪い習慣を止めるために必ず役に立ちますよ!


2020年9月16日

Posted by マリンガイ